ストーリー
中学校で、伝説と言われたバスケ部があった。10年に1人の実力を持った天才が5人同時にいたそのチームは「キセキの世代」と呼ばれていた
だが、キセキの世代には奇妙な噂があった。誰も知らないし試合記録も無い…にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人いたと…
キセキの世代が中学を卒業した年の春、誠凛高校の男子バスケ部にアメリカ育ちの火神大我と、存在感が薄い黒子テツヤが入部する
卓越した運動神経を持った火神は、バスケがヘタな黒子に幻滅するが、彼は存在を消す必殺技を操るキセキの世代の「幻の6人目(シックスマン)」だったことが分かる
黒子は、火神の才能に惚れ込み、彼の影となって全国制覇することを誓う
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みんなの感想
黒子のバスケは当時結構バカにされてたけど、今見直してみると派手な必殺技と現実的なバスケ描写がうまく融合した名作なんだよなぁ…
— ウォール山形@ (@minetahakase) 2016年7月17日
最近黒子のバスケに、ハマっちゃった
めっちゃ面白い。 pic.twitter.com/K7rJSbmveo— タクミン (@takuchoko14071) 2017年3月3日
ふと思い立って黒子のバスケを10話ほど観てみた!ふむ。。。やっぱりこういう派手な必殺技っぽいのあった方が、未経験者であるオレには分かりやすくて良かった( ・`д・´)✨
フットサルでもそうだけど、バスケでもパスがたまらん(*_*)— 石井耕司 (@kouj0111) 2017年4月10日
黒子のバスケって面白いんだね pic.twitter.com/u17VrtNkGP
— はるき (@khakapp) 2017年3月11日
黒子のバスケの名シーン。 pic.twitter.com/g20rRuTXGI
— kirito (@reno4444) 2015年10月22日