ストーリー
両親のいる元いた場所に帰るため、彷徨う有紗陽は翠葉流と出会う
村の有力者の息子だった翠葉流は有紗陽を助け、自分の家においてほしいと両親に頼む
娘としておいてもらえることになった有紗陽だったが、翠葉流の母に水神の生贄(はなよめ)として湖に沈められてしまう
強制的に水神の妻になることになってしまった有紗陽、無慈悲な水神に気まぐれで命は救われるが声を奪われてしまう…
感想
表紙の透明感のある綺麗な絵に一目惚れして読みました
表紙の通り、絵がキレイ読みやすい水神様がカッコイイ
無慈悲で人間のことがわからない水神様が有紗陽と関わって変わっていく姿がイイです
有紗陽は元の世界に帰れるのか水神様の妻になるのか有紗陽を想う翠葉流は全く先が読めないです
ファンタジーが好きな人はオススメです
みんなの感想
絵と題材が好みだと大人買いした水神の生贄。よく見たら黎明のアルカナ描いている藤間麗さんの作品だった!
ファンタジー好きにはたまらなく面白いです( *`ω´)#藤間麗 #水神の生贄 #黎明のアルカナ pic.twitter.com/r8wbyF68d2— 海潮 (@ushio0808) 2017年4月29日
水神の生贄(はなよめ)6巻読んだんだけど、展開が激アツすぎて次の巻待てない……ううう……水神様……( i _ i )
ここまで買い続けてよかったって思えた巻だった……ほんま激アツ……( i _ i )— ちぐしゃん♡6/18アイナナ夜♡ (@0529_amnos) 2017年6月2日
買いました!水神の生贄6巻!
藤間麗さんの描く絵が柔らかくて綺麗で好きです。アルカナもだけど、ストーリーが無関心や敵対している心から通わすまでの表現が引き込まれて先が凄く気になります。次巻が楽しみです!(*´ω`*)#水神の生贄 pic.twitter.com/5unHMm50Wu— 海潮 (@ushio0808) 2017年5月27日
今日はまった漫画。4巻一気に買ってもた、金欠のくせに。絵も綺麗だし、内容も面白いし、はまるはまるはまる。ずーんと沈むシーンもあるけど、ほっこりもあって、はまるはまるはまる。何でこんなはまるのかと思ったら藤間麗さんだったー、道理で。読んでる途中で気付いた人。#水神の生贄 pic.twitter.com/eTsvVFABvT
— ぽん。 (@pnpm1232) 2016年10月28日