ストーリー
古より存在する「悪魔の鍵」
所有者が使用すると、悪魔がゲームマスターとなりルール決定・ジャッジを行う「アクマゲーム」を開始することができる
アクマゲームは、勝者が敗者に対し、何でも要望することが可能になる恐ろしいゲーム
日本有数財閥の会長を務める天才高校生が、悪魔の鍵を使って世界征服をもくろむ謎の組織「グンニグル」との巻き込まれ、その正体に迫っていく
感想
このマンガでは、対戦相手として、鍵を所有した様々な天才達が登場します
天才ギャンブラー、天才心理学者、天才棋士…などなど。基本的には天才達による高度な読み合い・駆け引きがポイントなので、「内容が難しすぎて、読んでいて疲れるのでは?」と思っていましたが、全員がどこか壊れている人達ばかりなので、合間合間でズレたやり取りによる笑いが入るのが面白くて、あっという間に読み終わってしまいます
また、鍵の所有者は1つだけ固有な能力を使えるようになっています。敵の謎の能力が駆け引きにプラスされることにより、マンネリ化してしまうことがなくなっています
みんなの感想
アクマゲーム色々大丈夫なのか?
とりあえずおもしろいぞ pic.twitter.com/aoASsVQTOd— みせり (@Spend_Piku) 2016年4月5日
アクマゲームってかなりおもしろい漫画なのでは認定をしている、ちょっと前から
カイジを男塾形式でやるかたちだけどキャラも今ウケをちゃんと意識してるし主人公の実力がそこそこなのも好き— 安間マサヒロ (@yassuman) 2016年11月16日
アクマゲームめっちゃおもしろい!
これはよむべき! pic.twitter.com/dVSCSBiWkv— Abe Tomoyuki (@l_reason) 2014年11月21日